カードローンを選ぶ際に金利は重要な項目のひとつですが、オリックス銀行カードローンの金利は高いのでしょうか?
どのくらいの利息を負担することになるのかが分からないと不安ですし、他社のカードローンよりも明らかに金利が高ければ損をした気分になりますよね。
この記事ではオリックス銀行カードローンの金利についてまとめました。
他のカードローンと比較しながら、オリックス銀行カードローンの金利の決まり方、利息の計算方法などを詳しく解説していきます。
オリックス銀行カードローンの金利が心配な方は、ぜひ申し込みを検討するときの参考にしてください。
目次
オリックス銀行カードローンの金利と利用限度額
オリックス銀行カードローンの金利は年1.7%~14.8%です。限度額は最大800万円までとなっており、審査によって個別の金利と限度額が決定されます。
カードローンの金利については法律による規制があります。利息制限法によって元金10万円未満なら年20.0%以下、元金10万円~100万円未満なら年18.0%以下、元金100万円以上なら年15.0%以下の金利が適用されるのです。
オリックス銀行カードローンは上限金利でも年14.8%なので、利息制限法を遵守した金利だといえます。もし年20.0%を超えるような金利の業者があるなら、違法業者(闇金)の可能性が高いので注意してください。
オリックス銀行カードローンは利用限度額に応じて、下の表のような適用金利になります。
コース | 利用限度額 | 適用金利(年率) |
---|---|---|
800万円コース | 700万円超、800万円以下 | 1.7%~4.8% |
700万円コース | 600万円超、700万円以下 | 3.5%~5.8% |
600万円コース | 500万円超、600万円以下 | |
500万円コース | 400万円超、500万円以下 | 4.5%~8.8% |
400万円コース | 300万円超、400万円以下 | |
300万円コース | 200万円超、300万円以下 | 5.0%~12.8% |
200万円コース | 150万円超、200万円以下 | |
150万円コース | 100万円超、150万円以下 | 6.0%~14.8% |
100万円コース | 100万円 | |
100万円未満コース | 100万円未満 | 12.0%~14.8% |
これからオリックス銀行カードローンの申し込みをする方には関係ありませんが、過去の取り引きで利息制限法の上限金利を超えていたケースが見つかったため、オリックス銀行から返金に関する案内が発表されています。対象となる契約者には個別に案内があります。詳しくは「オリックス銀行カードローン」のお借り入れにかかる利息の一部返金についてを確認してください。
ガン保障特約に加入しても金利の上乗せはない
オリックス銀行カードローンの大きな特徴はガン保障特約付きプラン「Bright」の選択も可能な点です。
オリックス銀行カードローンの申し込み時にガン保障特約付きの消費者信用団体生命保険に加入でき、もしものケースには保険金がカードローンの返済に充てられます。(※ 保険金の支払いには制限条件があります。)
特に家族がいる方にとって嬉しいポイントですが、このガン保障特約付きプランへの加入に利用者の負担はないので安心してください。
保険料はオリックス銀行が負担してくれ、ガン保障特約付きプランを選択しても金利の上乗せなどはありません。
返済日を過ぎると遅延利率が適用される
オリックス銀行カードローンの金利は年1.7%~14.8%の間で決定されますが、返済日を過ぎれば遅延損害金が発生するので注意してください。
オリックス銀行カードローンの場合、延滞時は借入残高に対して通常金利に年2.1%を加算した利率が適用されます。通常の金利が年14.8%であれば、支払いを滞納している期間は年16.9%の金利になるということです。
この遅延損害金についてはオリックス銀行カードローン規定の第9条(借入利率および遅延損害金)に記されています。
本債務の履行に遅延が生じた場合、お客さまは、履行を遅延した債務について、本条第1項の借入利率に2.1%を加算した割合(年率)を乗じて算出(付利単位を1円とし、1年を年365日とする日割計算)した遅延損害金を支払います。
例えば、年14.8%の金利で10万円を30日間借りた場合の利息は1,216円です。一方、年16.9%の金利だと遅延損害金は1,389円になります。
借入金額や延滞日数によってはより大きな負担になりますし、返済遅れは信用情報への影響も懸念されます。金額に関係なく、カードローンの返済は遅れないように細心の注意を払いましょう。
オリックス銀行カードローンの金利の決まり方
オリックス銀行カードローンの金利は年1.7%~14.8%ですが、この範囲で具体的に何パーセントの利率になるのかは審査の結果次第です。
すでにオリックス銀行カードローンを契約している方は、会員専用サイト「メンバーズナビ」にログインすれば適用金利などの契約内容を確認できます。現在の適用金利を調べたいときは、ログインID(もしくはカード番号)とパスワードを入力し、メンバーズナビにログインしてください。
コースによって適用利率が変わる
オリックス銀行カードローンは申し込みの際にコースを選択することになります。コースは「100万円未満コース」から「800万円コース」までの10種類あるので、希望する契約限度額に近いコースを選ぶようにしましょう。
ただし、このコースはあくまでも希望です。実際の審査では最大800万円を上限に、10万円単位で限度額が決定されます。
オリックス銀行カードローンは契約限度額に応じて適用される金利が変わってきます。審査結果が良ければ大きな限度額で契約でき、より低い金利が適用されやすくなるのです。
加えて、オリックス銀行カードローンの場合、同じ限度額帯の中でも適用される利率が異なることもあります。
例えば、オリックス銀行カードローンの限度額が100万円未満のとき、適用される金利は年12.0%~14.8%です。
実際の利率は審査を受けてみなければ分かりませんが、限度額が10万円なら上限である年14.8%の利率が適用されるでしょう。限度額が100万円に近づけば、下限である年12.0%の利率が適用される可能性が高まります。
契約する保証会社が金利に影響する可能性もある
オリックス銀行カードローンには「オリックス・クレジット株式会社」と「新生フィナンシャル株式会社」の2社の保証会社が用意されています。
契約者が保証料を支払う必要はありませんが、どちらの保証を受けて契約するのかも金利に影響する可能性があります。保証会社ごとに審査結果は変わってくるため、保証会社によって利用限度額や適用される金利が異なるケースも出てくるのです。
基本的にはオリックス・クレジットが最初に保証審査を行います。もしオリックス・クレジットから保証を受けられなかったなら、次は新生フィナンシャルによる保証審査が実施されます。(※ 新規申込時に希望する限度額が100万円以下だった場合、新生フィナンシャルのみが保証審査を担当することになります。)
そのため、申込者がオリックス銀行カードローンの保証会社を自由に選択することはできません。どちらの保証会社であっても限度額に応じて金利が決まるという傾向は一緒なので、あまり気にする必要はないでしょう。
オリックス銀行カードローンの金利を徹底比較
オリックス銀行カードローンは審査によって適用される金利が決まります。この点はほかのカードローンも同様ですが、金利を比較するときは上限金利を基準にするようにしましょう。
いきなり大きな限度額でカードローン審査に通過するのは難しく、初回は上限金利での契約になることが多いです。
基本的に下限金利は最大限度額で契約した場合に適用される利率なので、もっとも低い金利で比較するのはあまり意味がありません。
ここからはオリックス銀行カードローンの金利を大手消費者金融や他行のカードローンと比較していきます。
大手消費者金融と比較した場合
大手消費者金融のカードローンは最低1万円からの契約が可能で、最大限度額は500万円~800万円ほどです。ただし、上限金利はオリックス銀行カードローンよりも高めに設定されています。
大手消費者金融カードローン | 金利(実質年率) | 限度額 |
---|---|---|
プロミス | 4.5%~17.8% | 1万円~500万円 |
アコム | 3.0%~18.0% | 1万円~800万円 |
アイフル | 3.0%~18.0% | 1万円~800万円 |
レイク | 4.5%~18.0% | 1万円~500万円 |
SMBCモビット | 3.0%~18.0% | 1万円~800万円 |
オリックス銀行カードローンであれば、上限金利でも年14.8%です。消費者金融カードローンの上限金利とは年率3.0%程度の差があり、オリックス銀行カードローンの方が低金利だと分かります。
また、オリックス銀行カードローンは、銀行カードローンとしては珍しく、無利息期間を用意しています。
オリックス銀行の無利息期間は、新規契約者向けの特典として、契約日の翌日から30日間は利息0円でお金を借りられるというものです。
※ 無利息期間終了日の翌日から通常金利を適用します。
アイフルやアコムは、オリックス銀行カードローンとほぼ同じ内容の無利息サービスです。プロミスは初回借入日の翌日から30日間無利息なので、少しだけ違いがあります。
SMBCモビットについては無利息期間がないので、オリックス銀行カードローンの方が利息を抑えた借入をしやすいといえますね。
低金利かつ無利息期間のあるオリックス銀行カードローンは、利息をできるだけ抑えたい人にかなりおすすめのカードローンと言えます。
ほかの銀行カードローンと比較した場合
銀行カードローンは消費者金融よりも低金利な傾向にあります。上限金利を年15.0%以下に設定している銀行が多く、金利重視でカードローンを選びたい人におすすめです。
銀行カードローン | 金利 | 限度額 |
---|---|---|
三菱UFJ銀行カードローン | 年1.4%~14.6% | 10万円~800万円 |
みずほ銀行カードローン | 年2.0%~14.0% | 10万円~800万円 |
楽天銀行スーパーローン | 年1.9%~14.5% | 10万円~800万円 |
三井住友銀行 カードローン | 年1.5%~14.5% | 10万円~800万円 |
メガバンクなどのカードローンと比較した場合、オリックス銀行カードローンの上限金利との差は年1.0%もありません。
オリックス銀行カードローンはやや高めの上限金利ですが、銀行カードローン間では平均的な水準だといえるでしょう。
試しに利息を計算してみると、20万円を年14.8%の金利で30日間借りたなら利息は2,432円です。一方、年14.0%であれば利息は2,301円で、約100円の差額になります。
金利が低いに越したことはありませんが、オリックス銀行カードローンに魅力を感じているなら気にするような差ではないでしょう。
オリックス銀行カードローンの利息シミュレーション
オリックス銀行カードローンの利息は1日単位で加算されていきます。毎月の返済(約定返済)ではまず利息が精算され、その残りが残高に充当されることになります。
オリックス銀行カードローンの利息の計算方法は以下のとおりです。
ただし、オリックス銀行カードローンには毎月1回の返済がありますし、限度額の範囲内で追加借入も可能です。
借入残高が増減すれば利息も変わってくるため、上の式だけで正確な利息を計算するのは難しいでしょう。
そこで借入残高ごとにオリックス銀行カードローンの利息をシミュレーションした結果をまとめました。
あくまでも返済例のひとつですが、利息に不安がある人はぜひ参考にしてみてください。(※ シミュレーションの結果は目安であり、実際の返済内容と異なる場合があります。参考値としてご覧ください。また、シミュレーションの結果はいずれも返済パターン「Bパターン」で、最低返済額で返済を続けた場合のものです。)
10万円を借りた場合の利息と返済額
適用金利 | 返済回数 | 返済総額(うち利息) |
---|---|---|
年14.8% | 44回 | 129,597円(29,597円) |
年12.0% | 41回 | 122,250円(22,250円) |
年8.8% | 39回 | 115,091円(15,091円) |
オリックス銀行カードローンは借入残高が10万円以下であれば毎月3,000円ずつの返済になります。上限金利である年14.8%の利率で契約している場合、返済回数は44回、利息は29,597円です。
借入金額が少額なら、ゆっくり返済しても利息はそこまで大きくなりません。しかし、お金に余裕があるのにゆっくり返済するのは損なので、無理のない範囲で随時返済するなどの工夫もしましょう。
ちなみに、オリックス銀行カードローンは提携ATMからの返済に手数料がかかりません。返済忘れが心配な人は口座振替の登録をして、随時返済するときに提携ATMを利用するのがおすすめです。
30万円を借りた場合の利息と返済額
適用金利 | 返済回数 | 返済総額(うち利息) |
---|---|---|
年14.8% | 102回 | 485,175円(185,175円) |
年12.0% | 92回 | 429,304円(129,304円) |
年8.8% | 83回 | 382,806円(82,806円) |
オリックス銀行カードローンは10万円超~30万円以下の借入残高であれば毎月6,000円の返済になります。そして、借入残高が10万円以下になった場合、次回の返済額が3,000円に変更されます。
そのため、最低返済額で返済を続けると、返済回数は増えやすいので注意してください。金利年14.8%なら返済回数は102回、金利年12.0%でも返済回数は92回です。
50万円を借りた場合の利息と返済額
適用金利 | 返済回数 | 返済総額(うち利息) |
---|---|---|
年14.8% | 152回 | 940,517円(440,517円) |
年12.0% | 133回 | 796,022円(296,022円) |
年8.8% | 115回 | 680,456円(180,456円) |
オリックス銀行カードローンの借入残高が30万円超~50万円以下だと、毎月の返済額は9,000円です。
オリックス銀行に限らず銀行カードローンは、消費者金融よりも最低返済額が低い傾向にあります。毎月の負担を軽減しやすいものの、その分、最低返済額のみだと借入残高はなかなか減らず、最終的な返済総額も増えやすいです。
年14.8%の金利で契約している場合、50万円を完済するのに152回の返済が必要になります。返済総額の半分に近い金額が利息に充当されているため、長期で見たときの負担は重くなるでしょう。
借り入れで失敗しないためには返済総額も考慮した上で、返済計画を立てることが重要です。
100万円を借りた場合の利息と返済額
適用金利 | 返済回数 | 返済総額(うち利息) |
---|---|---|
年14.8% | 250回 | 2,403,247円(1,403,247円) |
年12.0% | 201回 | 1,837,866円(837,866円) |
年8.8% | 168回 | 1,480,587円(480,587円) |
オリックス銀行カードローンは借入残高が50万円超~100万円以下のとき、毎月の返済は15,000円です。そして、借入残高が50万円以下になると、月9,000円、6,000円、3,000円と返済額が徐々に減少していきます。
カードローンの契約後はメンバーズナビにログインして、次回の返済金額を確認すると良いでしょう。
借入残高が高額になれば返済回数、返済総額も増えやすく、年14.8%の金利でシミュレーションすると返済回数は250回、返済総額は2,403,247円です。そのうちの利息は1,403,247円で、返済総額の半分以上が利息に充当される計算になります。
一方、借入残高が高額だと、適用金利が下がった場合の影響も大きくなります。数パーセントの違いで利息に数十万円の差が生じ、返済期間も年単位で変わることがあります。
高額な借り入れを予定している方は、より慎重に返済計画を立てるようにしてください。
カードローンは商品によって返済の仕組みが異なります。大手消費者金融の場合は最終借入後の残高を基準に毎月の返済額を決めるケースが多いですが、オリックス銀行カードローンは「返済日14日前の午前3時時点の借入残高」を基準としています。そのため、返済によって借入残高が減少すると、自動的に毎月の返済額も変更されていきます。借入残高に応じて無理なく返済しやすいという点はメリットになるものの、返済が長期間になりやすい点はデメリットです。オリックス銀行カードローンは自由に随時返済できるので、最低返済額よりも多めに返済することを心がけましょう。
オリックス銀行カードローンの金利・利息に関するよくある質問
- オリックス銀行カードローンの金利は高い?
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オリックス銀行カードローンの金利は年1.7%~14.8%なので、消費者金融のカードローン、クレジットカードのキャッシングサービスと比べれば低い方です。
そのため、オリックス銀行カードローンは消費者金融などからの借り換えにも十分に利用できます。
また、一般的な銀行カードローンの金利と比較しても、大きな差はありません。
ただし、契約限度額が100万円未満であれば、上限金利の年14.8%に近い利率が適用されることになります。
適用される利率は限度額に応じて変化しますが、別のカードローンと比較するときは上限金利に注目するようにしてください。 - オリックス銀行カードローンの返済額はいくら?
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オリックス銀行カードローンの返済額は毎月3,000円からです。
毎月の返済額は基準時での借入残高に応じて決まる仕組みになっており、残高が増えれば返済額も大きくなっていきます。
オリックス銀行カードローンのこのような返済方式は「残高スライドリボルビング方式」と呼ばれます。
また、オリックス銀行カードローンは毎月の返済とは別に、随時返済(追加返済)を行うことも自由です。
無理のない範囲で随時返済も行って、効率的に借入残高を減らしていきましょう。 - オリックス銀行カードローンの利息はいつから発生する?
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オリックス銀行カードローンは無利息期間を設けています。そのため、契約日の翌日から30日間は借りたお金に対して利息が発生しません。ですから、利息が発生するのは無利息期間終了日の翌日からとなります。注意点として、無利息期間は「最初にお金を借りた日の翌日」からではないので、契約後すぐにお金を借りなくても、無利息期間はどんどん消化されていきます。無利息サービスの内容を確認した上で、計画的に借入できるとベストです。
- オリックス銀行カードローンの金利を下げる方法はある?
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オリックス銀行カードローンの金利は契約限度額に応じて決定されます。もしオリックス銀行カードローンの適用金利を引き下げたいなら、限度額の増額を検討してください。
限度額に応じた金利に変更できれば、利息の負担を減らすことができます。ただし、限度額の増額には審査があり、必ずしも適用利率の引き下げが行われるとも限りません。
また、「返済を続けているのに残高が思ったように減らない」といった場合は、そもそもの返済計画を見直さなければならない可能性もあります。
金利を下げることも重要ですが、状況次第では弁護士などの借金問題の専門家への相談も必要になってくるでしょう。
まとめ
オリックス銀行カードローンの金利は年1.7%~14.8%で、審査によって個別の適用利率が決定されます。契約限度額に応じて適用される金利の幅が異なりますが、最初から大きな限度額で契約できるとは限りません。
他社のカードローンと比較する場合は、基本的に上限金利である年14.8%を基準に考えると良いでしょう。
- オリックス銀行カードローンの金利と限度額は審査によって決まる
- ガン保障特約付きプランに加入する場合も金利の上乗せはなし
- 返済日を過ぎると適用利率に年2.1%を加算した遅延損害金が発生するので注意
- 消費者金融よりも低金利なので借り換えでの利用も十分に検討可能
- 契約後に限度額を増額することで金利が下がることもある
オリックス銀行カードローンの金利設定は、一般的な消費者金融カードローンと比べて低めです。さらに、無利息期間のある消費者金融のカードローンと同じく、はじめての契約なら契約日の翌日から30日間は利息0円で利用できます。
少額かつ短期の利用であれば、利息の支払いなくお金を借りることもできるので、事前に計画してオリックス銀行カードローンを上手に使いましょう。
- 著者:板垣 雄(貸金業務取扱主任者)
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2021年に「貸金業務取扱主任者資格試験」に合格。お金に関する問題は、さまざまなライフイベントで発生します。「借りる」という観点だけにとらわれずに、さまざまなお金に関する問題を解決するための知識をお伝えします。>>プロフィール
※ 貸付条件
アイフルの貸付条件:商号 アイフル株式会社/貸金業登録番号 近畿財務局長(14)第00218号/貸付利率 3.0%~18.0%(実質年率)/遅延損害金 20.0%(実質年率)/利用限度額 800万円以内(要審査)/返済方式 借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式/返済期間・回数 借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)/担保・連帯保証人 不要
レイクの貸付条件:商号 新生フィナンシャル株式会社/貸金業登録番号 関東財務局長(10)第01024号 日本貸金業協会会員第000003号/貸付利率(実質年率)4.5%~18.0%(※貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります。)/遅延損害金(年率)20.0%/返済方式 残高スライドリボルビング方式、元利定額リボルビング方式/返済期間、回数 最長5年、最大60回(※融資枠の範囲内での追加借入や繰上返済により、返済期間・回数はお借入れ及び返済計画に応じて変動します。)/担保・保証人不要