おすすめ銀行カードローン人気ランキング

カードローンといえば消費者金融のイメージが強いですが、「低い金利で借りたい」「安心感がほしい」という人には銀行カードローンがおすすめです。

銀行カードローンには低金利な商品が多く、同じ金額を借りるにしても、利息の負担を軽減できるでしょう。

ただし、銀行カードローンは消費者金融よりも商品ごとの違いが大きく、「なんとなく」で選ぶと失敗してしまうかもしれません。

例えば、銀行の中にも高めの金利の商品はありますし、翌営業日には借り入れできる商品もあれば、2~3週間待たないとダメな商品もあるのです。

そこでこの記事では、本当におすすめできる銀行カードローンはどれなのかについて説明していきます。

銀行カードローンは金利面などでの強みがありますが、その反面、審査は厳しく、時間もかかります。
即日融資を希望する、もしくは2~3日以内にお金が必要な人、他社で審査落ちの経験がある、非正規雇用で収入が少ないなど審査に不安のある人は消費者金融も検討してください。
【2021年】おすすめ消費者金融👑人気ランキング!

目次

銀行カードローンを選ぶときに知っておきたいこと

カードローンは主に消費者金融と銀行で扱われていますが、銀行カードローンならではの特徴がいくつかあります。

消費者金融では当たり前のサービスでも、銀行カードローンだと対応していないなんてこともあるのです。

おすすめ銀行カードローンの紹介に入る前に、複数の商品を比較するときに最低限チェックすべきポイント、知っておいてほしいことを簡単に説明していきます。

銀行カードローンは主に3種類

実は、消費者金融の中でカードローンを扱う業者は中小~大手の一部だけです。その一方、銀行はほとんどの所でカードローンを扱っていて、選択肢は消費者金融以上にたくさんあります。

全国に店舗がある都市銀行はもちろん、その地域に根差した地方銀行、実店舗を持たないネット専業銀行にもカードローンはあるのです。

銀行カードローンの種類
  • 都市銀行のカードローン
  • ネット銀行のカードローン
  • 地方銀行のカードローン

この3種類のうち、新たに借り入れするなら①都市銀行のカードローン、②ネット銀行のカードローンをおすすめします。

詳しくは後述しますが、地方銀行だと全国からの申し込みを受け付けていない所も多いです。

基本的に全国展開している方が利用者は多く、その分、サービスの品質も上げやすくなります。利便性の高さからいっても、地方銀行より都市銀行、もしくはネット銀行の商品を選びましょう。

銀行カードローン選びで最低限チェックしたいポイント

前述の通り、銀行カードローンは消費者金融と異なる特徴を持っています。そのため、銀行カードローンに申し込むときは、最低でも以下の点はチェックしておいてください。

  • 申込条件を満たしているか
  • 口座開設が必要か
  • 全国対応しているか

申込条件を満たしているか

たいていのカードローンは「20歳以上で安定した定期収入があること」を申込条件としています。

ですが、一部の銀行カードローンだと「雇用形態」「年収」「勤続年数」「居住地(勤務地)」などが条件に加わることもあります。

1つでも満たしていない条件があるなら、審査に通ることはありません。必ず申し込みの前に条件を確認しておきましょう。

口座開設が必要か

口座開設不要な銀行カードローンはスピーディーに借りられる

銀行カードローンの中には、カードローンの契約にその銀行の普通預金口座が必要な商品もあります。

普段から利用している銀行のカードローンなら問題ありませんが、貸付条件やサービス内容に惹かれて商品を選んだなら要注意です。

先ほどもいったように都市銀行、ネット銀行の商品は全国から申し込めるため、口座を持っているかどうかに関係なく「◯◯銀行のカードローンが良さそう」と思うこともあるでしょう。

ただ、普通預金口座が必須の場合は、口座開設の手間もあって、借り入れまでにかかる時間は少なくても1週間程度延びてしまいます。

その銀行の商品によほどメリットがない限りは、口座開設不要のカードローンを選んでください。

全国対応しているか

ネットで検索すれば地方銀行のカードローンもたくさん見つかると思います。しかし、中には、その銀行の営業エリア内に住んでいる、もしくは勤務先がある人しか申し込めないものもあるのです。

地元の銀行なら自宅や職場の近くに店舗、ATMがあって借りやすいかもしれませんが、全国対応しているようなカードローンにはネット上で契約できる所もありますし、コンビニのATMでもカードを利用できます。

そのため、特に地銀にメリットがあるわけではありません。銀行カードローンは全国対応している所から選ぶと良いでしょう。

おすすめの銀行カードローン一覧

銀行の商品に限らずカードローンを比較するときは、少なくても金利と限度額は見ておくべきです。

さらに、銀行カードローンであれば先ほどいったように全国対応しているか、普通預金口座を持っていない場合に口座開設は必要かもチェックしておきましょう。

主な銀行カードローンの情報を以下の表にまとめました。

銀行カードローン 金利(年率) 限度額 全国対応 普通預金口座
楽天銀行スーパーローン 1.9%~14.5% 10万円~800万円 不要
三井住友銀行 カードローン 1.5%~14.5% 10万円~800万円 不要
三菱UFJ銀行カードローン 1.8%~14.6% 10万円~500万円 不要
みずほ銀行カードローン 2.0%~14.0% 10万円~800万円 必要
オリックス銀行カードローン 1.7%~17.8% 10万円~800万円 不要
PayPay銀行カードローン 1.59%~18.0% 10万円~1,000万円 必要
イオン銀行カードローン 3.8%~13.8% 10万円~800万円 不要
auじぶん銀行じぶんローン ※1 1.48%~17.5% 10万円~800万円 不要
セブン銀行カードローン ※2 14.000%~15.000% 10万円~100万円 必要
住信SBIネット銀行カードローン ※3 1.59%~14.79% 10万円~1,200万円 必要
東京スター銀行カードローン 1.8%~14.6% 10万円~1,000万円 必要
千葉銀行カードローン 1.4%~14.8% 10万円~800万円 × 必要
横浜銀行カードローン 1.5%~14.6% 10万円~1,000万円 × 必要
スルガ銀行カードローン 3.9%~14.9% 10万円~800万円 不要

※1 通常コースの場合です。au限定割(誰でもコース・借り換えコース)とは金利が異なります。

※2 初回契約時に希望できるコースは、限度額最大50万円までです。また、金利は年15.000%となります。

※3 プレミアムコースの場合です。スタンダードコースとは金利、限度額が異なり、コースは審査によって決まります。

表以外にも銀行カードローンはまだまだありますが、それらすべてを比較するのは大変ですよね。また、比較するにしても、金利や限度額の比較だけでは、イマイチ差が分かりにくいと思います。

例えば、銀行にしては高めの金利設定の所もありますが、ほとんどは上限金利を年14.0%~15.0%程度にしていますし、限度額も多くの人は数十万円くらいあれば十分でしょう。

そこで表の銀行カードローンの中から使いやすく、特におすすめできる商品を以下で詳しく説明していきます。

すべての人におすすめの「楽天銀行スーパーローン」

「銀行カードローンは商品がたくさんあって、どこが良いのか分からない!」そんな方は楽天銀行スーパーローンを選べば間違いないと思います。

消費者金融と銀行を比較した場合、銀行カードローンは金利面でのメリットがある分、融資のスピードと利便性は劣ることが多いです。

しかし、楽天銀行スーパーローンは、ネット銀行ならではの金利でありながら、スピードも利便性も十分なのです。

まず、金利は年1.9%~14.5%なので、最大でも年14.5%の利率で借りられます。年18.0%程度の消費者金融と比べても十分にメリットのある利率ですし、銀行カードローンの中でも良い方です。

次に融資スピードについてですが、銀行なので即日融資はできません。ですが、申込時に希望すればカード到着前の振り込みもできます。

通常、ローンカードが郵送される場合、発送から3日前後は待たないといけないでしょう。楽天銀行スーパーローンであれば、その前に初回の借り入れを銀行振込で受けられます。

さらに、楽天銀行に口座を持っていなくても、ネットキャッシングや口座振替を利用できて、利便性も高いです。

他にも楽天銀行スーパーローンには以下のようなメリットがあります。

  • 楽天銀行の口座なら24時間365日いつでも即日振込
  • 楽天銀行以外の口座でも振り込み、引き落としが可能
  • コンビニのATM手数料が0円 ※1
  • 必要書類の提出もスマホからできる
  • 楽天会員ランクに応じて審査優遇 ※2
  • 新規入会特典(楽天ポイント進呈)あり ※3

※1 一部利用できない時間帯、手数料のかかる場合もあります。

※2 すべての楽天会員が優遇を受けられるわけではありません。

※3 ポイント進呈には条件があります。

銀行カードローンの中でも使いやすい部類に入りますので、迷っているなら楽天銀行スーパーローンをおすすめします。

楽天銀行スーパーローンの詳細

楽天スーパーローン
全国対応 口座開設 自動契約機
不要 なし
郵送物なし 最低返済額 専業主婦
不可 月2,000円~
金利(実質年率) 1.9%~14.5%
限度額 10万円~800万円
申込条件 以下の条件をすべて満たす方
①満20~62歳の方
※ パート、アルバイトの方、専業主婦の方は60歳までです。
②日本国内に居住している方
※ 外国籍の方は、永住権、または特別永住権が必要。
③働いていて毎月安定した定期収入のある方、または専業主婦の方
④楽天銀行の指定する保証会社の保証を受けられる方
※ 楽天銀行が認めた場合は不要です。
保証会社 楽天カード(株)、もしくはSMBCファイナンスサービス(株)
※ 楽天銀行が認めた場合は不要です。
手数料無料の主なATM みずほ銀行、三井住友銀行、セブン銀行、ローソン銀行、イーネット、イオン銀行など
キャッシュカードでの利用 不可
無利息期間 なし

口座があっても、なくても便利な「三井住友銀行 カードローン」

銀行カードローンの中には、その銀行の普通預金口座が不要で契約できる所も多いですが、他行の口座だと振込融資などを利用できないケースもあります。

つまり、口座不要で契約できるものの、利便性は落ちてしまう商品もあるということです。

ただ、三井住友銀行 カードローンであれば、三井住友銀行に普通預金口座を持っていない人でも便利に使えます。

事前に電話やローン契約機から口座情報の登録は必要ですが、他行の口座へも手数料無料で振り込みが可能です。さらに、三井住友銀行内にあるローン契約機を使えば、最短で本人確認書類提出の翌日には契約、カード発行できます。

普通預金口座を持っている場合は、キャッシュカードにカードローンの機能を付けられるためWEB完結できるなどのメリットはあるものの、持っていない人も十分便利に使えるでしょう。

三井住友銀行 カードローンの詳細

三井住友銀行 カードローン
全国対応 口座開設 自動契約機
不要 ※1 あり
郵送物なし 最低返済額 専業主婦
月2,000円~ ×

※1 三井住友銀行の普通預金口座がなくても申し込めます。普通預金口座を持っている場合は、WEB完結も可能です。

金利(実質年率) 1.5%~14.5%
※ 新規申込時、および限度額変更の申込時に、三井住友銀行の住宅ローンを利用していて、その返済に遅れがない場合は、表の金利より引き下げとなることがあります。対象となる住宅ローンは三井住友銀行が指定する保証会社が保証する商品で、一部対象外の商品もあります。
限度額 10万円~800万円
申込条件 以下の条件をすべて満たす方
①満20歳以上、69歳以下の方
②原則安定した収入のある方
③三井住友銀行指定の保証会社の保証を受けられる方
※ 事業性資金が資金使途の申し込みは不可です。
保証会社 SMBCコンシューマーファイナンス(株)
手数料無料の主なATM 三井住友銀行、セブン銀行、ローソン銀行、イーネット、ゆうちょ銀行
※ ゆうちょ銀行が利用できるのは「ローン専用カード」のみです。
キャッシュカードでの利用 可能
無利息期間 なし

銀行内のテレビ窓口でカードを受け取れる「三菱UFJ銀行カードローン」

ローンカードをすぐに受け取りたい人には、三菱UFJ銀行のカードローン「バンクイック」もおすすめです。

三菱UFJ銀行のATMコーナーにあるテレビ窓口では、銀行の窓口が閉まった後の時間帯でも様々な手続きを行えます。

テレビ窓口ならカードローンの契約・カード発行もできるので、カードや契約書などの郵送を待つ必要はありません。

カードローンは申し込みからテレビ窓口で行うこともできますが、正式な審査回答や契約は翌営業日以降になります。

そのため、申し込みはインターネットで済ませて、カードの受け取りだけテレビ窓口を利用するとスムーズでしょう。(テレビ窓口でのローンカード発行には、運転免許証が必要です。)

契約機がある銀行カードローンという点では、三井住友銀行 カードローンに似ています。ただし、バンクイックで振込融資ができるのは三菱UFJ銀行の口座だけで、他行宛は不可です。

そういう意味では、契約はできても、口座を持っていないと使いにくいかもしれません。

口座がない場合は主にローンカードでの利用になります。直接口座に入金してクレジットカードや家賃、公共料金の引き落としに充てるといったことができないので、その点については注意してください。

三菱UFJ銀行カードローンの詳細

三菱UFJ銀行カードローン
全国対応 口座開設 自動契約機
不要 ※1 あり
郵送物なし 最低返済額 専業主婦
月1,000円~ ※1 ×

※1 借入利率によって最低返済額は異なります。

金利(実質年率) 1.8%~14.6%
限度額 10万円~500万円
申込条件 以下の条件をすべて満たす方
①国内に居住する満20歳以上、65歳未満の方
②三菱UFJ銀行指定の保証会社の保証を受けられる方
③原則安定した収入がある方
※ 外国人の方は永住許可が必要になります。
保証会社 アコム(株)
手数料無料の主なATM 三菱UFJ銀行、セブン銀行、ローソン銀行、イーネット
キャッシュカードでの利用 不可
無利息期間 なし

上限金利が他行よりも低めの「みずほ銀行カードローン」

銀行カードローンは低金利がメリットですが、銀行によって金利設定に差があります。

しかし、最大限度額、もしくはそれに近い額で契約できた場合に適用される下限金利にあまり意味はありません。ほとんどの方は初回契約時の限度額が100万円未満で、適用されるのは上限金利なのです。

みずほ銀行カードローンはその上限金利が低めに設定されているので、他行よりも低い金利で借りやすいでしょう。

また、カードローンの利用店でみずほ銀行の住宅ローンも利用している場合、基準となる金利から年0.5%引き下げられます(引き下げには条件があります)。つまり、もともと低かった金利がさらに低くなるのです。

みずほ銀行カードローンの契約にはみずほ銀行の口座が必要ということもあり、主に普段からみずほ銀行を利用していた人向けの商品になります。

金利面でのメリットは十分にありますが、口座も一から開設する場合は、申し込みから借り入れまでに2週間~3週間程度かかることもあるので注意してください。

みずほ銀行カードローンの詳細

みずほ銀行カードローン
全国対応 口座開設 自動契約機
必要 なし
郵送物なし 最低返済額 専業主婦
不可 ※1 月2,000円~ ※2 ×

※1 みずほ銀行に普通預金口座があり、キャッシュカード兼用型を選択しても、カードローン口座の開設後に「契約内容確認書」が郵送されます。

※2 前月10日時点の利用残高が2,000円に満たない場合、その時点の利用残高全額の返済になります。

金利(実質年率) 2.0%~14.0%
限度額 10万円~800万円
申込条件 以下の条件をすべて満たす方
①契約時の年齢が満20歳以上、66歳未満の方
②安定かつ継続した収入の見込める方
③みずほ銀行指定の保証会社の保証を受けられる方
※ 外国人の方は、永住許可を受けている必要があります。
保証会社 オリエントコーポレーション(株)
手数料無料の主なATM みずほ銀行など
※ 時間帯によって所定の手数料がかかる場合もあります。
キャッシュカードでの利用 可能
無利息期間 なし

ガン保障特約付きプランがある「オリックス銀行カードローン」

オリックス銀行カードローンにはガン保障特約付きプラン「Bright」があり、ガンと診断されたとき、保険金で借入残高が0円になります。(保険金の支払いには条件があります。)

このような生命保険付きのプランは地方銀行のカードローンだといくつかありますが、ネット銀行ではオリックス銀行くらいです。

このプランに加入するためには、カードローンの審査とは別に、引受保険会社による審査もあります。また、カードローンの契約が限度額100万円未満でもBrightへは加入できません。

ガン保障特約付きプランに加入しても利息への上乗せはないので、契約者の負担はありませんが、ある程度の年収や安定性、信用力が求められるのです。

金利は銀行にしては高めで、基本的にはガン保障特約付きプランへの加入を希望する人におすすめのカードローンになります。

20代、30代の健康リスクが低い方というよりは、それよりも上の世代向けでしょう。借りる金額が大きいと返済期間も長くなりやすいので、もしものリスクに備えたい場合はオリックス銀行カードローンがおすすめです。

オリックス銀行カードローンの詳細

オリックス銀行カードローン
全国対応 口座開設 自動契約機
必要 なし
郵送物なし 最低返済額 専業主婦
不可 月3,000円~ ×
金利(実質年率) 1.7%~17.8%
限度額 10万円~800万円
申込条件 以下の条件をすべて満たす方
①申込時の年齢が満20歳以上、69歳未満の方
②原則、毎月安定した収入のある方
③日本国内に在住の方
※ 外国籍の方は、永住者、もしくは特別永住者に限ります。
③オリックス銀行指定の保証会社の保証を受けられる方
保証会社 保証会社はオリックス・クレジット(株)、もしくは新生フィナンシャル(株)です。
※ ガン保障特約付きプランを希望する場合は、引受保険会社のカーディフ生命保険(株)の審査もあります。
手数料無料の主なATM 三菱UFJ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行、セブン銀行、ローソン銀行、イーネット、イオン銀行など
キャッシュカードでの利用 不可
無利息期間 なし

初回特典が充実の「PayPay銀行カードローン」

PayPay銀行カードローン(旧:ジャパンネット銀行 ネットキャッシング )は、銀行の中では珍しく初回契約時の特典が充実しています。

消費者金融であれば無利息期間を用意している所も多いですが、銀行カードローンだと少数派です。

ただ、PayPay銀行カードローンなら初回借入日から30日間の無利息特約があります。さらに、2021年の3月から新たにキャッシュバックの初回特典も追加されました。

PayPay銀行カードローンの上限金利は年18.0%と高めの設定のため、これらの特典を上手く使ってください。

借り入れはキャッシュカード(セブン銀行ATM、イオン銀行ATM、ローソン銀行ATM)、ネット(アプリ、もしくは会員ページ)で行えます。

また、契約にはPayPay銀行の口座が必要で、ローン専用カードは発行されません。

ちょっと癖のある銀行カードローンですが、「無利息で借りたいけど消費者金融は何となく不安」「ローンカードを持ちたくない」といった人には向いているでしょう。

PayPay銀行カードローンの詳細

全国対応 口座開設 自動契約機
必要 なし
郵送物なし 最低返済額 専業主婦
可 ※1 月3,000円~ ※2

※1 口座開設に伴う書類、キャッシュカードなどの受け取りは必要です。

※2 最低返済額は返済方式によって異なります。

金利(実質年率) 1.59%~18.0%
限度額 10万円~1,000万円
申込条件 以下の条件をすべて満たす方
①申込時の年齢が20歳以上、70歳未満の方
②仕事をしていて、安定した収入のある方
※ 配偶者に安定した収入があれば申し込めます。
③PayPay銀行に普通預金口座を持っている個人の方
④審査基準を満たし、PayPay銀行指定の保証会社の保証を受けられる方
保証会社 SMBCコンシューマーファイナンス(株)
手数料無料の主なATM セブン銀行、ローソン銀行、イオン銀行
キャッシュカードでの利用 可(ローン専用カードの発行なし)
無利息期間 初回借入日から30日間の利息が0円
※ 対象は過去にPayPay銀行(旧:ジャパンネット銀行)のカードローン、(旧)クレジットライン、(旧)カードローン、(旧)おまとめローンを契約中に一度も利用したことがない人です。

メインバンクだとかなり使いやすい「イオン銀行カードローン」

イオン銀行カードローンは、口座がなくても契約できるタイプのカードローンです。

ただし、利便性を考えるとイオン銀行の口座はあった方が良いでしょう。イオン銀行に口座がある場合、ローンカードの受け取り前でも振込融資を受けられます。

条件はイオン銀行に自分名義の口座があることで、同じ名義であれば振込先はイオン銀行以外も可能です。ただし、審査完了からローンカードの受け取り前までの新規申込時1回限定のサービスで、電話による本人確認があります。また、土・日・祝日は翌営業日になります。

イオン銀行カードローンは審査完了から5日程度(最短での日数なので、状況によって異なります)でカードが届きますが、それを待っていると申し込みから借り入れまでは最短でも1週間ほどかかってしまいます。

その前に借りるのであれば、審査完了メールからアクセスできる専用マイページで手続きしてください。

その他にも、イオン銀行に口座を持っていると自動融資のサービスを利用できたり、インターネットバンキングを使った取り引きができたりして便利です。

口座振替での返済はイオン銀行以外でも大丈夫ですが、全体的に口座を持っていた方が便利なケースが多いです。

そのため、イオン銀行カードローンは、イオン銀行をメインバンクで使っているような人におすすめです。

イオン銀行カードローンの詳細

全国対応 口座開設 自動契約機
必要 なし
郵送物なし 最低返済額 専業主婦
不可 ※1 月1,000円~ ◯ ※2

※1 イオン銀行に普通預金口座がある場合は、イオン銀行キャッシュカード機能付きカードも利用できますが、別途、ローン専用カードが発行されます。

※2 配偶者に安定した収入のある専業主婦の方は、最大でも50万円まででの契約になります。

金利(実質年率) 3.8%~13.8%
限度額 10万円~800万円
申込条件 以下の条件をすべて満たす個人の方
①日本国内に居住している方
※ 外国籍の方については永住許可が必要です。
②契約時の年齢が満20歳以上、65歳未満の方
③本人に安定、継続した収入の見込めるかた
※ 学生の申し込みはできません。
④イオン銀行指定の保証会社で保証を受けられる方
保証会社 イオンクレジットサービス(株)、またはオリックス・クレジット(株)
手数料無料の主なATM イオン銀行、ローソン銀行、イーネット
キャッシュカードでの利用 可能
無利息期間 なし

auユーザーは金利優遇!借り換え向けのコースもある「auじぶんローン」

auじぶんローンは、auじぶん銀行が扱うカードローンです。

じぶんローンはauを使っていない人も契約できますが、auユーザーなら最大で年0.5%の金利優遇があります。

au以外の人に適用される通常コースの金利は年1.48%~17.5%で、上限金利を見ると消費者金融と大差ありません。

金利を重視するならもっと低金利な銀行カードローンはありますし、スピードや利便性を重視するなら消費者金融が向いています。

ただ、auじぶんローンには、auユーザー限定で借り換えコースが用意されていて、他のコースよりも上限金利がかなり低く設定されています。

消費者金融からの借り換えはもちろん、審査結果によっては、銀行カードローン間の借り換えにも有効でしょう。auじぶんローンは、特に借り換えを希望するauユーザーにおすすめなのです。

ちなみに、借り換えコースの限度額は100万円以上なので、審査の結果、限度額が100万円未満だと誰でもコースになります。借り換える金額は100万円未満でも良いですが、他のコースに比べてハードルは高くなると思ってください。

auじぶんローンの詳細

全国対応 口座開設 自動契約機
不要 なし
郵送物なし 最低返済額 専業主婦
不可 月1,000円~ ※1 ×

※1 借入利率によって最低返済額は異なります。

金利(実質年率) 3.8%~13.8%
限度額 通常:1.48%~17.5%
誰でもコース:1.38%~17.4%(au限定割)
借り換えコース:0.98%~12.5%(au限定割)
申込条件 以下の条件をすべて満たす個人の方
①契約時の年齢が満20歳以上、70歳未満の方
②安定継続した収入のある方
③auじぶん銀行指定の保証会社の保証を受けられる方
保証会社 アコム(株)
手数料無料の主なATM 三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、セブン銀行、ローソン銀行、イーネット
キャッシュカードでの利用 不可
無利息期間 なし

セブンイレブンをよく使う人におすすめの「セブン銀行カードローン」

「周りにバレたくない!」という人におすすめなのがセブン銀行カードローンです。

セブン銀行カードローンは借入専用のローンカードが発行されず、キャッシュカードでの利用になります。利用できるのはセブン銀行ATMのみですが、近くにセブンイレブンがあるなら問題ないでしょう。

コンビニのATMで、キャッシュカードを使って借り入れするため、カードやATMを操作する姿を見られてもカードローンだとは分かりません。

また、ダイレクトバンキング(セブン銀行口座への入金)にも対応しています。

基本的に電話での在籍確認は実施しないとしていて、職場にバレる心配もないです。(必要な場合は、電話による在籍確認があります。)

ただし、商品自体の限度額が低いということもあって、金利はやや高めです。

新規申込時は10万円、30万円、50万円の3コースで、金利は一律で年15.0%となります。一定期間が経過すればコースを70万円、100万円に引き上げることもできますが、金利は年14.0%と1.0%しか変わりません。

消費者金融と比べれば低い金利ではあるものの、その点については注意した方が良いでしょう。

セブン銀行カードローンの詳細

全国対応 口座開設 自動契約機
必要 なし
郵送物なし 最低返済額 専業主婦
可 ※1 月5,000円~

※1 新規でセブン銀行に普通預金口座を開設する場合は、キャッシュカードなどの受け取りが必要です。

金利(実質年率) 年15.000%(限度額10万円・30万円・50万円)
年14.000%(限度額70万円・100万円)
限度額 10万円、30万円、50万円(新規申込時)
70万円(新規契約後、2ヶ月以上の経過が必要)
100万円(新規契約後、約6ヶ月以上の経過が必要)
※ 70万円、100万円への増額には、年収確認書類の提出が必要になります。
申込条件 以下の条件をすべて満たす個人の方
①セブン銀行口座を持っている個人の方
②契約時の年齢が満20歳以上、70歳未満の方
③審査基準を満たし、セブン銀行指定の保証会社の保証を受けられる方
※ 外国籍の方は永住者であることも条件です。
保証会社 アコム(株)
手数料無料の主なATM セブン銀行
キャッシュカードでの利用 可能(ローン専用カードの発行なし)
無利息期間 なし

おすすめ地方銀行カードローン一覧

基本的に規模の大きい都市銀行や人件費などを節約しやすい大手ネット銀行の方が、カードローンのサービス内容を充実させやすいです。

ただ、地方銀行カードローンにもメリットはあります。

例えば、地元の銀行であれば自宅や職場の近くに店舗、ATMがたくさんあって使いやすいですし、大手の審査に落ちてしまっても地銀なら契約できたというケースもあるのです。

おすすめ地方銀行カードローン一覧
地方銀行カードローン おすすめポイント
東京スター銀行カードローン ・金利年1.8%~14.6%
・最大1,000万円の頼もしい限度額
・口座なしで申し込める商品もある
千葉銀行カードローン ・金利年1.4%~14.8%
・カード受け取り前の入金も可能
・月2,000円~の返済
横浜銀行カードローン ・金利年1.5%~14.6%、限度額最大1,000万円
・口座がなくてもアプリから口座開設できる
・カード受け取り前の入金も可能
・月2,000円~の返済
スルガ銀行カードローン ・金利年3.9%~14.9%
・月3,000円~の返済
・カードローン専用アプリあり
・がん保障特約付きローンも選べる
・スルガ銀行の口座不要

以上のような地方銀行のカードローンなら、大手に近い条件で利用できます。

どうしても居住地・勤務地に制限があったり、その銀行の普通預金口座が必要だったりするのですべての人におすすめできるわけではありませんが、比較的使いやすいでしょう。

とにかく低金利で契約したい人におすすめの銀行カードローン

「銀行カードローンは低金利」といっても、中には消費者金融と同じ水準の商品もあります。

そのため、できるだけ低い金利でカードローンを契約したいなら、本当に低金利なのかをしっかりと比較した方が良いでしょう。

そのときに着目すべきは、下限金利ではなく、上限金利です。基本的に下限金利が適用されるのは最大限度額で契約できたときなので、いくら下限金利が低くてもあまり意味がありません。

カードローンの上限金利と下限金利

たいてい初回契約時は100万円未満の限度額になるため、まずはその場合に適用される金利をチェックしてください。

とにかく低金利で契約したい人には、以下の銀行カードローンがおすすめです。

低金利で契約したい人におすすめの銀行カードローン
銀行カードローン おすすめポイント
楽天銀行スーパーローン ・限度額100万円未満の金利年14.5%
・新規入会特典あり
・楽天銀行に口座がなくてもOK
みずほ銀行カードローン ・限度額100万円未満の金利年14.0%
・住宅ローンの利用で金利引き下げ ※1
イオン銀行カードローン ・限度額100万円未満の金利年11.80%~13.80%
PayPay銀行カードローン ・限度額100万円未満の金利年18.0%
・初回借入日から30日間の利息が0円
・初回特典(キャッシュバック)あり
auじぶんローン ・借り換えコースなら最大でも年12.5%

※1 カードローンの利用店でみずほ銀行の住宅ローンを利用している場合、基準金利から年0.5%引き下げとなります。

金利とスピードを両立させたい人におすすめの銀行カードローン

みずほ銀行カードローンやイオン銀行カードローンの金利は銀行の中でも低めですが、融資までに時間がかかってしまうケースもあります。

カードローンを利用するときは、金利はもちろんですが、スピードも重要ですよね。銀行カードローンは即日融資に対応していないものの、スムーズに手続きが進めば最短で翌営業日には借り入れできます。

銀行カードローンは申し込みの翌日に借り入れできる

ただ、審査結果の連絡は最短翌営業日でも、カードの受け取りまで借り入れできない場合は、1週間程度の時間がかかるでしょう。

金利とスピードを両立させたいのであれば、ローン契約機があって店頭でカード発行できる、もしくはカードの受け取り前に銀行振込してもらえる所を選んでください。

金利とスピードを両立させたい人におすすめの銀行カードローン
銀行カードローン おすすめポイント
三井住友銀行 カードローン ・銀行内のローン契約機でカード受け取り可能
・審査結果の連絡は最短で翌営業日 ※1
・普通預金口座があればキャッシュカードで借りられる
三菱UFJ銀行カードローン ・銀行内のテレビ窓口でカード受け取り可能 ※2
・審査結果の連絡は最短で翌営業日
楽天銀行スーパーローン ・ローンカード到着前の初回振込融資が可能
・審査結果の連絡は最短で翌営業日
・カードは契約の翌営業日に発送

※1 正式な審査結果の連絡は、本人確認書類の提出後、最短で翌営業日となります。

※2 テレビ窓口でのカード受け取りには、運転免許証が必要になります。

バレにくさ重視の人におすすめの銀行カードローン

銀行も消費者金融も利用者のプライバシーに配慮してくれ、カードローンの利用が周りにバレないような工夫をしてくれます。

例えば、カードローンの審査で電話による在籍確認が行われる際は、職場に申し込みがバレないように、用件を本人以外には伝えません。

消費者金融だと社名でバレるリスクがあるので原則個人名を名乗りますが、銀行は銀行名+個人名という所も多いです。

銀行によっては事前に相談すれば個人名だけに変更してくれる場合もあるため、銀行からの電話だと知られたくない人は伝えておきましょう。

また、バレずにカードローンを利用するには、郵送物を極力減らすことも重要です。特に家族と一緒に暮らしているなら、「郵送物が届いてバレる・疑われる」「ローンカードが見つかってしまう」リスクはあります。

銀行からの書類なので開封されなければカードローンだとは分からないでしょう。ただ、絶対にバレたくない人は、以下のような郵送物なしにできる、もしくはローン専用カードが発行されないカードローンがおすすめです。

バレにくさ重視の人におすすめの銀行カードローン
銀行カードローン おすすめポイント
三井住友銀行 カードローン ・普通預金口座なしでも利用できる
・ローン契約機でカード発行すれば郵送物なし
・普通預金口座があればキャッシュカードで借りられる
三菱UFJ銀行カードローン ・テレビ窓口でカード発行すれば郵送物なし
・普通預金口座の開設不要
PayPay銀行カードローン ・キャッシュカードで借りられる
・スマホの「ローンアプリ」が便利
セブン銀行カードローン ・キャッシュカードで借りられる
・原則として、勤務先への電話連絡なし

審査に不安を感じている人におすすめの銀行カードローン

銀行カードローンには低金利な商品が多いものの、消費者金融に比べて審査は厳しめです。

以前からその傾向にはありましたが、近年、金融庁の指導もあってより厳格化されています。

ただ、各銀行カードローンの申込条件を満たしていて、特に信用情報にも問題がなければ大きな心配はいらないでしょう。

それでも審査に不安を感じているなら、できるだけ審査結果の連絡が早かったり、審査で優遇があったりする銀行カードローンを選んでください。

また、銀行カードローンの利用には保証会社の保証が必須条件になります。

銀行カードローンは銀行と保証会社の審査がある

1社だけだとその審査に落ちてしまえば契約できないものの、2社あるならどちらか一方の保証を受けられれば大丈夫です。

審査内容は非公開の情報ですが、「少しでも可能性を上げたい!」という人は、この辺りにも注目してみてください。

他にも、パート・アルバイトなどの申し込みも受け付けていて、利用者の幅が広いかもポイントになるでしょう。

審査に不安を感じている人におすすめの銀行カードローン
銀行カードローン おすすめポイント
楽天銀行スーパーローン ・楽天会員ランクに応じて審査優遇 ※1
・保証会社が2社
・満20歳以上で、パート、アルバイトで収入があれば学生の申し込みも可能
三井住友銀行 カードローン ・審査結果は最短で、本人確認書類を提出した翌営業日に連絡

※1 すべての楽天会員が優遇を受けられるわけではありません。

専業主婦でも申し込めるおすすめ銀行カードローン

法律の関係で自身に収入のない専業主婦の方は、消費者金融などの貸金業者からは借りられません。

そのため、基本的に選択肢は銀行カードローンのみになるのですが、銀行の中にも専業主婦を融資対象にしている所、していない所があるので注意してください。

例えば、メガバンクの三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行のカードローンは、専業主婦による申し込みは受け付けていません。

専業主婦の方は、各銀行カードローンの申込条件を確認して、申し込めるのかをしっかりとチェックしておきましょう。

自身に収入がある方と比べて選択肢は減りますが、以下の銀行カードローンであれば、(配偶者に安定した収入のある)専業主婦も審査を受けられます。

専業主婦でも申し込めるおすすめ銀行カードローン
銀行カードローン おすすめポイント
楽天銀行スーパーローン ※1 ・利用残高10万円以内だと月2,000円の返済
・楽天銀行に口座がなくても使いやすい
・楽天会員ランクに応じて審査優遇
PayPay銀行カードローン ・キャッシュカードで借りられる
・初回借入日から30日間の利息0円
・利用残高10万円以内だと月3,000円の返済
イオン銀行カードローン ・キャッシュカードで借りられる ※2
・利用残高3万円以内だと月1,000円の返済 ※3
・イオン銀行ATMだと24時間365日、手数料が無料 ※4

※1 専業主婦の申し込みは60歳までです。また、利用限度額は最大で50万円までになります。

※2 返済方法がイオン銀行普通預金口座からの引き落としの場合、イオン銀行のキャッシュカード機能付きのカードも利用できます。

※3 ただし、約定返済日の貸越残高が1,000円未満の場合は、残高全額の返済になります。

※4 利用できる時間帯は、設置場所によって異なります。また、メンテナンスなどで利用できない時間帯もあります。

借り換えにおすすめの銀行カードローン

消費者金融やクレジットカードのキャッシングの利用がある人は、銀行カードローンでの借り換えがおすすめです。

消費者金融やキャッシングの金利は年18.0%程度が多く、年14.0%~14.5%程度が一般的な銀行カードローンに比べて高めに設定されています。

どのくらい負担が減るかは現在の借入状況などによっても変わるので、具体的なシミュレーションは各カードローン会社のホームページで行ってみてください。

借り換えに利用する銀行カードローンを選ぶ際の主なポイントは、金利、そして返済額です。

借り換えても金利が下がらなければ意味はありません。

また、金利は下がっても、月々の返済額が上がることもあるでしょう。その場合、長期的に見ればお得でも、返済に遅れてしまうと信用情報への影響も不安ですよね。

希望の限度額で契約できたときに、「金利は下がるか」「毎月の返済額に無理はないか」もチェックしておきましょう。

借り換えにおすすめの銀行カードローン
銀行カードローン おすすめポイント
楽天銀行スーパーローン ※1 ・ネット銀行ならではの金利
・楽天銀行以外での口座振替もできる
みずほ銀行カードローン ・上限金利が年14.0%と銀行の中でも低め
auじぶん銀行じぶんローン ・借り換えコースなら上限金利が年12.5%
住信SBIネット銀行カードローン ・審査結果によってはより低金利なプレミアムコースが適用される ※1
・プレミアムコースなら最大1,200万円の限度額
・所定の条件を満たせば最大で金利年0.6%の引き下げ ※2

※1 コースは審査によって決まるため、選択することはできません。

※2 ①ミライノ カード(JCB)を保有し、住信SBIネット銀行の口座を引落口座に設定している場合は年0.1%、SBI証券口座保有登録済、または住信SBIネット銀行取扱い住宅ローン残高がある場合は年0.5%の引き下げです。①と②の両方を満たす場合は、年0.6%の引き下げになります。

銀行カードローンをおすすめできない人とは?

銀行カードローンには商品によって様々な特徴がありますが、即日融資を行えないなど共通のデメリットもあります。

全体的に低金利な商品が多いことはメリットになるものの、中には銀行カードローンがあまり向いていない人もいるのです。

例えば、以下のような方は、銀行カードローンではなく、消費者金融を検討しましょう。

  • 即日融資を受けたい
  • 絶対2~3日以内で現金を手にしたい
  • 電話連絡をなしにしたい
  • 審査に自信がない
  • 無利息で借りたい

また、銀行カードローンの方が低金利な傾向にありますが、借入金額によっては、利息に大きな差は出ません。

10万円を年18.0%で30日間借りた場合の利息は約1,500円です。一方、金利が年14.5%だとすると、利息は約1,200円になります。

あくまでも10万円を30日間という条件ではあるものの、その差は300円程度にしかならないのです。

金利が低いに越したことはありませんが、大きな金額を長期で返すわけでなければ、消費者金融の方が便利で早いかもしれません。

消費者金融と銀行のどっちが良いのかをよく考えた上で、借入先を決めてください。

まとめ

  • 地方銀行よりも都市銀行、ネット銀行のカードローンが便利
  • 申し込みの前に全国対応、口座開設の必要性は要チェック
  • 楽天銀行スーパーローンは利便性が高く多くの人におすすめ
  • 三井住友銀行、三菱UFJ銀行だとローン契約機がある
  • 一部銀行なら専業主婦の申し込みも可能
  • 急いでいる人、審査が不安な人は消費者金融がおすすめ

銀行カードローン最大のメリットは金利ですが、中には消費者金融とあまり変わらない金利設定の金融機関もあります。

複数の商品を比較するときは、上限金利に着目して、本当に低金利なカードローンなのかチェックしましょう。

その一方で、融資のスピード、利便性、対応の柔軟性などについては消費者金融に分があります。

大手消費者金融なら安全に借りられるので、即日融資を希望する場合、審査に通らなかった場合などは、銀行以外のカードローンも検討してみてください。