おすすめ銀行カードローン人気ランキング

カードローンといえば消費者金融のイメージが強いですが、「低い金利で借りたい」「安心感がほしい」という人には銀行カードローンがおすすめです。

銀行カードローンには消費者金融に比べて上限金利が低い商品が多く、同じ金額を借りるにしても、利息の負担を軽減できるでしょう。

ただし、銀行カードローンは消費者金融よりも商品ごとの違いが大きく、「なんとなく」で選ぶと失敗してしまうかもしれません。

例えば、銀行の中にも高めの金利の商品はありますし、翌営業日には借り入れできる商品もあれば、2~3週間待たないとダメな商品もあるのです。

そこでこの記事では、本当におすすめできる銀行カードローンはどれなのかについて説明していきます。

銀行カードローンは金利面などでの強みがありますが、その反面、審査は厳しく、時間もかかります。
即日融資を希望する人や2~3日以内にお金が必要な人、他社で審査落ちの経験がある、非正規雇用で収入が少ないなど審査に不安のある人は消費者金融も検討してください。
【2025年】おすすめ消費者金融👑人気ランキング!

銀行カードローンを選ぶときに知っておきたいこと

カードローンは主に消費者金融と銀行で扱われていますが、銀行カードローンならではの特徴がいくつかあります。

消費者金融では当たり前のサービスでも、銀行カードローンだと対応していないなんてこともあるのです。

おすすめ銀行カードローンの紹介に入る前に、複数の商品を比較するときに最低限チェックすべきポイント、知っておいてほしいことを簡単に説明していきます。

銀行カードローンは主に3種類

実は、消費者金融の中でカードローンを扱う業者は中小~大手の一部だけです。その一方、銀行はほとんどの所でカードローンを扱っていて、選択肢は消費者金融以上にたくさんあります。

全国に店舗がある都市銀行はもちろん、その地域に根差した地方銀行、実店舗を持たないネット専業銀行にもカードローンはあるのです。

銀行カードローンの種類
  • 都市銀行のカードローン
  • ネット銀行のカードローン
  • 地方銀行のカードローン

この3種類のうち、新たに借り入れするなら①都市銀行のカードローン、②ネット銀行のカードローンをおすすめします。

詳しくは後述しますが、地方銀行だと全国からの申し込みを受け付けていない所も多いです。

基本的に全国展開している方が利用者は多く、その分、サービスの品質も上げやすくなります。利便性の高さからいっても、地方銀行より都市銀行、もしくはネット銀行の商品を選びましょう。

銀行カードローン選びで最低限チェックしたいポイント

前述の通り、銀行カードローンは消費者金融と異なる特徴を持っています。そのため、銀行カードローンに申し込むときは、最低でも以下の点はチェックしておいてください。

  • 申込条件を満たしているか
  • 口座開設が必要か
  • 全国対応しているか

申込条件を満たしているか

たいていのカードローンは「満20歳以上で安定した定期収入があること」を申込条件としています。

ですが、一部の銀行カードローンだと「雇用形態」「年収」「勤続年数」「居住地(勤務地)」などが条件に加わることもあります。

1つでも満たしていない条件があるなら、審査に通ることはありません。必ず申し込みの前に条件を確認しておきましょう。

口座開設が必要か

口座開設不要な銀行カードローンはスピーディーに借りられる

銀行カードローンの中には、カードローンの契約にその銀行の普通預金口座が必要な商品もあります。

普段から利用している銀行のカードローンなら問題ありませんが、貸付条件やサービス内容に惹かれて商品を選んだなら要注意です。

先ほどもいったように都市銀行、ネット銀行の商品は全国から申し込めるため、口座を持っているかどうかに関係なく「◯◯銀行のカードローンが良さそう」と思うこともあるでしょう。

ただ、普通預金口座が必須の場合は、口座開設の手間もあって、借り入れまでにかかる時間は少なくても1週間程度延びてしまいます。

その銀行の商品によほどメリットがない限りは、口座開設不要のカードローンを選んでください。

全国対応しているか

ネットで検索すれば地方銀行のカードローンもたくさん見つかると思います。しかし、中には、その銀行の営業エリア内に住んでいる、もしくは勤務先がある人しか申し込めないものもあるのです。

地元の銀行なら自宅や職場の近くに店舗、ATMがあって借りやすいかもしれませんが、全国対応しているようなカードローンにはネット上で契約できる所もありますし、コンビニのATMでもカードを利用できます。

そのため、特に地銀にメリットがあるわけではありません。銀行カードローンは全国対応している所から選ぶと良いでしょう。

おすすめの銀行カードローン一覧

銀行の商品に限らずカードローンを比較するときは、少なくても金利と限度額は見ておくべきです。

さらに、銀行カードローンであれば先ほどいったように全国対応しているか、普通預金口座を持っていない場合に口座開設は必要かもチェックしておきましょう。

当サイトの申込件数を元に、主な銀行カードローンの情報を以下の表にまとめました。

銀行カードローン 金利(年率) ご利用限度額 全国対応 普通預金口座
楽天銀行スーパーローン 1.9%~14.5% 10万円~800万円 不要
三菱UFJ銀行カードローン 1.4%~14.6% 10万円~800万円 不要
みずほ銀行カードローン 年2.0%~14.0%※4 10万円~800万円 必要
オリックス銀行カードローン 1.7%~14.8% 10万円~800万円 不要
三井住友銀行 カードローン 1.5%~14.5% 10万円~800万円 不要
静岡銀行カードローン「セレカ」 1.5%~14.5% 10万円~1,000万円 必要
PayPay銀行カードローン 1.59%~18.0% 10万円~1,000万円 必要
イオン銀行カードローン 3.8%~13.8% 10万円~800万円 不要
auじぶん銀行じぶんローン ※1 1.48%~17.5% 10万円~800万円 不要
セブン銀行カードローン ※2 14.000%~15.000% 10万円~100万円 必要
住信SBIネット銀行カードローン 1.99%~14.79% ※3 10万円~1,000万円 必要
東京スター銀行カードローン 1.8%~14.6% 10万円~1,000万円 必要
千葉銀行カードローン 1.4%~14.8% 10万円~800万円 × 必要
横浜銀行カードローン 1.5%~14.6% 10万円~1,000万円 × 必要
スルガ銀行カードローン 3.9%~14.9% 10万円~800万円 不要

※1 通常コースの場合です。au限定割(誰でもコース・借り換えコース)とは金利が異なります。

※2 初回契約時に希望できるコースは、限度額最大50万円までです。また、金利は年15.000%となります。

※3 下限金利年1.99%は基準金利から年0.5%引下げした優遇金利。SBI 証券口座保有登録済または、住信SBIネット銀行取扱い住宅ローン残高がある方は年0.5%引き下げ対象。

※4 住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

表以外にも銀行カードローンはまだまだありますが、それらすべてを比較するのは大変ですよね。また、比較するにしても、金利や限度額の比較だけでは、イマイチ差が分かりにくいと思います。

例えば、銀行にしては高めの金利設定の所もありますが、ほとんどは上限金利を年14.0%~15.0%程度にしていますし、限度額も多くの人は数十万円くらいあれば十分でしょう。

そこで表の銀行カードローンの中から使いやすく、特におすすめできる商品を以下で詳しく説明していきます。

すべての人におすすめの「楽天銀行スーパーローン」

楽天銀行スーパーローン

「銀行カードローンは商品がたくさんあって、どこが良いのか分からない!」そんな方は楽天銀行スーパーローンを選べば間違いないと思います。

消費者金融と銀行を比較した場合、銀行カードローンは金利面でのメリットがある分、融資のスピードと利便性は劣ることが多いです。

しかし、楽天銀行スーパーローンは、銀行でありながら、スピードも利便性も十分なのです。

まず、金利は年1.9%~14.5%なので、最大でも年14.5%の利率で借りられます。年18.0%程度の消費者金融と比べても十分にメリットのある利率ですし、銀行カードローンの中でも良い方です。

次に融資スピードについては最短即日で融資が可能で、申込時に希望すればカード到着前の振り込みもできます。

通常、ローンカードが郵送される場合、発送から3日前後は待たないといけないでしょう。楽天銀行スーパーローンであれば、その前に初回の借り入れを銀行振込で受けられます。

さらに、楽天銀行に口座を持っていなくても、ネットキャッシングや口座振替を利用できて、利便性も高いです。

他にも楽天銀行スーパーローンには以下のようなメリットがあります。

  • 楽天銀行の口座なら24時間365日いつでも即日振込
  • 楽天銀行以外の口座でも振り込み、引き落としが可能
  • コンビニのATM手数料が0円 ※1
  • 必要書類の提出もスマホからできる
  • 楽天会員ランクに応じて審査優遇 ※2
  • 新規入会特典(楽天ポイント進呈)あり ※3

※1 一部利用できない時間帯、手数料のかかる場合もあります。

※2 すべての楽天会員が優遇を受けられるわけではありません。

※3 ポイント進呈には条件があります。

銀行カードローンの中でも使いやすい部類に入りますので、迷っているなら楽天銀行スーパーローンをおすすめします。

楽天銀行スーパーローンの詳細

楽天スーパーローン
全国対応 口座開設 自動契約機
不要 なし
郵送物なし 最低返済額 専業主婦
不可 月2,000円~ ×
金利(実質年率) 1.9%~14.5%
限度額 10万円~800万円
申込条件 毎月安定した定期収入がある方
以下の全ての条件を満たす方
①満年齢20歳以上62歳以下の方(※1)
②日本国内に居住している方(外国籍の方は、永住権または特別永住権をお持ちの方)
③お勤めの方で毎月安定した定期収入のある方、または、専業主婦の方
④楽天カード株式会社または三井住友カード株式会社の保証を受けることができる方 (※2)
※1 但し、パート・アルバイトの方、及び専業主婦の方は60歳以下
※2 当行が認めた場合は不要です
保証会社 楽天カード株式会社、もしくは三井住友カード株式会社
※ 楽天銀行が認めた場合は不要です。
手数料無料の主なATM みずほ銀行、三井住友銀行、セブン銀行、ローソン銀行、イーネット、イオン銀行など
キャッシュカードでの利用 不可
無利息期間 なし

銀行内のテレビ窓口でカードを受け取れる「三菱UFJ銀行カードローン」

ローンカードをすぐに受け取りたい人には、三菱UFJ銀行のカードローン「バンクイック」もおすすめです。

三菱UFJ銀行のATMコーナーにあるテレビ窓口では、銀行の窓口が閉まった後の時間帯でも様々な手続きを行えます。

テレビ窓口ならカード発行もできるので、カードや契約書などの郵送を待つ必要はありません。(テレビ窓口でのローンカード発行には、運転免許証が必要です。2022年4月1日以降テレビ窓口での新規お申込み受付は終了しました。

テレビ窓口がある銀行カードローンという点では、三井住友銀行 カードローンに似ています。ただし、バンクイックで振込融資ができるのは三菱UFJ銀行の口座だけで、他行宛は不可です。

そういう意味では、契約はできても、口座を持っていないと使いにくいかもしれません。

口座がない場合は主にローンカードでの利用になります。直接口座に入金してクレジットカードや家賃、公共料金の引き落としに充てるといったことができないので、その点については注意してください。

三菱UFJ銀行カードローンの詳細

三菱UFJ銀行カードローン
全国対応 口座開設 自動契約機
不要 ※1 あり
郵送物なし 最低返済額 専業主婦
月1,000円~ ※1 ×

※1 借入利率によって最低返済額は異なります。

金利(実質年率) 1.4%~14.6%
限度額 10万円~800万円
申込条件 以下の条件をすべて満たす方
①国内に居住する満20歳以上、65歳未満の方
②三菱UFJ銀行指定の保証会社の保証を受けられる方
③原則安定した収入がある方
※ 外国人の方は永住許可が必要になります。
保証会社 アコム(株)
手数料無料の主なATM 三菱UFJ銀行、セブン銀行、ローソン銀行、イーネット
キャッシュカードでの利用 不可
無利息期間 なし

セブンイレブンをよく使う人におすすめの「セブン銀行カードローン」

「周りにバレたくない!」という人におすすめなのがセブン銀行カードローンです。

セブン銀行カードローンは借入専用のローンカードが発行されず、キャッシュカードでの利用になります。利用できるのはセブン銀行ATMのみですが、近くにセブンイレブンがあるなら問題ないでしょう。

コンビニのATMで、キャッシュカードを使って借り入れするため、カードやATMを操作する姿を見られてもカードローンだとは分かりません。

また、ダイレクトバンキング(セブン銀行口座への入金)にも対応しています。

基本的に電話での在籍確認は実施しないとしていて、職場にバレる心配もないです。(必要な場合は、電話による在籍確認があります。)

ただし、商品自体の限度額が低いということもあって、金利はやや高めです。

新規申込時は10万円、30万円、50万円の3コースで、金利は一律で年15.0%となります。一定期間が経過すればコースを70万円、100万円に引き上げることもできますが、金利は年14.0%と1.0%しか変わりません。

消費者金融と比べれば低い金利ではあるものの、その点については注意した方が良いでしょう。

セブン銀行カードローンの詳細

セブン銀行カードローン
全国対応 口座開設 自動契約機
必要 なし
郵送物なし 最低返済額 専業主婦
可 ※1 月2,000円~

※1 新規でセブン銀行に普通預金口座を開設する場合は、キャッシュカードなどの受け取りが必要です。

金利(実質年率) 年15.000%(限度額10万円・30万円・50万円)
年14.000%(限度額70万円・100万円)
年13.000%(限度額150万円・200万円)
年12.000%(限度額250万円・300万円)
限度額 10万円、30万円、50万円(新規申込時)
50万円(新規契約後、約6ヶ月以上の経過が必要)
100万円~300万円(新規契約後、約6ヶ月以上の経過が必要)
※ 100万円~300万円への増額には、年収確認書類の提出が必要になります。
申込条件 以下の条件をすべて満たす個人の方
①セブン銀行口座を持っている個人の方
②契約時の年齢が満20歳以上、70歳未満の方
③審査基準を満たし、セブン銀行指定の保証会社の保証を受けられる方
※ 外国籍の方は永住者であることも条件です。
保証会社 アコム(株)
手数料無料の主なATM セブン銀行
キャッシュカードでの利用 可能(ローン専用カードの発行なし)
無利息期間 なし

提携ATMの借入れ手数料が無料「住信SBIネット銀行カードローン」

ネット銀行だから実現できる金利と、提携コンビニATMでの借入れが手数料無料でできるという、嬉しいポイントが揃った住信SBIネット銀行カードローン。

金利については、SBI 証券口座保有登録など所定の条件を満たせば、基準の金利から最大年0.5%引き下げられます。

またローンカードの発行はなく、住信SBIネット銀行キャッシュカードに、ローン機能が付帯されます。このキャッシュカードがあれば、コンビニに設置されている提携ATMから手数料無料で借り入れできるので、かなり便利です。

なお、住信SBIネット銀行はキャッシュカードの発行は必須ではありません。ですから、キャッシュカードが必要な場合は口座開設後に発行の申請をしましょう。

キャッシュカードを発行しなくても、住信SBIネット銀行カードローンはスマホアプリを使った「アプリでATM」サービスがあり、セブン銀行ATMやローソン銀行ATMからお金を借りることができます。

※ 事前にスマート認証NEOの登録が必要です。

住信SBIネット銀行カードローンが気になる方は、ぜひ公式サイトより「かんたん診断」をお試しください。

年齢、借入希望金額、クレジットカードのキャッシング利用、他社のカードローン利用、前年度の年収を入力すると、利用限度額と基準金利の目安が最短30秒で確認できます。

※ あくまで診断なので、実際の審査結果と異なる場合があります。

診断とはいえ、具体的な数字で出してくれるので、かなり参考になりますよ。

住信SBIネット銀行カードローンの詳細

住信SBIネット銀行カードローン
全国対応 口座開設 自動契約機
必要 なし
郵送物なし 最低返済額 専業主婦
可 ※1 月2,000円~ ×

※1 カードローン申し込みと同時に口座開設した場合は認証番号カードが郵送されます。また、キャッシュカードを発行した場合、受取方法は郵送となります。

金利(実質年率) 1.99%~14.79%
※変動金利です。金利は金融情勢等により、見直しが行われる場合があります。
※下限金利年1.99%は基準金利から年0.5%引下げした優遇金利です。SBI 証券口座保有登録済または、住信SBIネット銀行取扱い住宅ローン残高がある方は年0.5%引き下げ対象となります。
限度額 10万円~1,000万円(10万円刻み)
申込条件 以下の条件をすべて満たす個人の方
①申込時年齢が満20歳以上、65歳以下の方
②安定継続した収入がある方
③外国籍の場合、永住者の方
④保証会社の保証を受けられる方
⑤住信SBIネット銀行の普通口座を保有している方
※口座開設の同時申込可能です。
保証会社 SMBC コンシューマーファイナンス株式会社
手数料無料の主なATM セブン銀行ATM、ローソン銀行ATMなど
キャッシュカードでの利用 可能(ローン専用カードの発行なし)
無利息期間 なし

上限金利が他行よりも低めの「みずほ銀行カードローン」

銀行カードローンは消費者金融に比べて上限金利が低い点がメリットですが、銀行によって金利設定に差があります。

しかし、最大限度額、もしくはそれに近い額で契約できた場合に適用される下限金利にあまり意味はありません。ほとんどの方は初回契約時の限度額が100万円未満で、適用されるのは上限金利なのです。

みずほ銀行カードローンはその上限金利が低めに設定されているので、他行よりも低い金利で借りやすいでしょう。

また、カードローンの利用店でみずほ銀行の住宅ローンも利用している場合、基準となる金利から年0.5%引き下げられます(引き下げには条件があります)。つまり、もともと低かった金利がさらに低くなるのです。

みずほ銀行カードローンの契約にはみずほ銀行の口座が必要ということもあり、主に普段からみずほ銀行を利用していた人向けの商品になります。

金利面でのメリットは十分にありますが、口座も一から開設する場合は、申し込みから借り入れまでに2週間~3週間程度かかることもあるので注意してください。

みずほ銀行カードローンの詳細

みずほ銀行カードローン
全国対応 口座開設 自動契約機
必要 なし
郵送物なし 最低返済額 専業主婦
不可 ※1 月2,000円~ ※2 ×

※1 みずほ銀行に普通預金口座があり、キャッシュカード兼用型を選択しても、カードローン口座の開設後に「契約内容確認書」が郵送されます。

※2 前月10日時点の利用残高が2,000円に満たない場合、その時点の利用残高全額の返済になります。

金利(実質年率) 年2.0%~14.0%
※ 住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。
限度額 10万円~800万円
申込条件 以下の条件をすべて満たす方
①契約時の年齢が満20歳以上、66歳未満の方
②安定かつ継続した収入の見込める方
③みずほ銀行指定の保証会社の保証を受けられる方
※ 外国人の方は、永住許可を受けている必要があります。
保証会社 オリエントコーポレーション(株)
アイフル(株)
手数料無料の主なATM みずほ銀行など
※ 時間帯によって所定の手数料がかかる場合もあります。
キャッシュカードでの利用 可能
無利息期間 なし