SMBCモビットはローンカードが発行されますが、郵送だけでなく自動契約機(三井住友銀行内のローン契約機)を使えば来店でのカード受け取りも可能です。
自宅へローンカードが郵送されるのを防ぐためには、自動契約機を活用すると良いでしょう。
この記事ではSMBCモビットでの自動契約機を使った即日融資の方法についてまとめました。
また、来店する際に必要なもの、自動契約機でのカード発行をおすすめできない人、来店での手続きで注意すべきこともあわせて説明します。
これからSMBCモビットのカードローンを申し込もうと考えている人はぜひ参考にしてください。
目次
SMBCモビットは三井住友銀行内ローン契約機でカード発行できる
SMBCモビットのローンカードを来店で受け取るには「三井住友銀行内ローン契約機」の利用が必須です。
SMBCモビットに自社の自動契約機はありません。以前は全国に自社の自動契約機を設置していましたが、2020年2月に全機廃止になり、その役割が三井住友銀行内ローン契約機に統合されました。
カードローンの申し込み、カード発行などは三井住友銀行内ローン契約機で行えます。近くの店舗に関しては、SMBCモビットのホームページなどで検索してください。
ローン契約機の平日・土日祝日の営業時間は何時まで?
三井住友銀行内ローン契約機は平日だけでなく 土・日・祝日も利用できます。営業時間は9:00~21:00ですが、店舗によって異なる場合もあるので注意してください。
来店する前にホームページで営業時間を調べておきましょう。
営業時間を過ぎてしまうと、せっかく来店しても自動契約機は利用できません。詳しくは後述しますが、あらかじめネットから申し込みを済ませておくと借り入れまでがスムーズです。
ローン契約機での即日融資のタイムリミットは?
カードローンの申し込みや審査、契約の手続きには最短15分で完了しますが、自動契約機の営業時間が21時までであることを考えると、遅くとも20時、できれば19時までには来店すべきです。
その時間を過ぎた場合、即日融資の可能性はとても低くなります。
ただし、審査にどのくらいの時間がかかるのかは、実際に申し込んでみないと分かりません。申し込みの曜日や時間帯、混み具合、審査の進捗状況などによっては翌日の連絡になります。
即日融資を希望する人は少しでも早い時間帯に申し込みを済ませましょう。
ローン契約機の来店時に必要なもの(必要書類)は何?
三井住友銀行内ローン契約機でSMBCモビットの申し込みをする場合、運転免許証などの本人確認書類が必須です。
来店するときは有効期限内(もしくは現在有効)で、「氏名」「生年月日」「現住所」を確認できる本人確認書類を持参しましょう。
運転免許証を持っていない場合は健康保険証やパスポートも有効です。(※ 本人確認書類2点が必要なケースもあります。)
本人確認書類 | ・運転免許証 ※1 ・健康保険証 ※2 ・パスポート ※3 |
---|---|
収入証明書 | ・源泉徴収票の写し ・税額通知書の写し ・所得証明書の写し ・確定申告書の写し ・給与明細書の写し ※4 |
※ 提出する書類に個人番号が記載されている場合、個人番号が見えないように加工して提出してください。
※1 変更事項がある場合は裏面の提出も必要です。
※2 本人の氏名、生年月日、住所のページが必要です。記号・番号・保険者番号・QRコードを見えないように加工して提出ください。
※3 2020年2月4日以降申請のパスポートは住所記載欄等がないため本人確認書類として利用できません。顔写真および住所のページが必要です。
※4 直近2ヶ月分の給与明細書が必要です。賞与の支給がある人は、年間の賞与明細書も提出してください。
また、審査内容によっては収入証明書の提出も必要です。法律上、「限度額が50万円を超える」もしくは「限度額と他社借入との合計が100万円を超える」ときは書面による返済能力の確認が必須になります。
どちらかに該当するなら必ず収入証明書の提出を求められるので、あらかじめ用意しておくようにしましょう。
自動契約機を使ってSMBCモビットで即日融資を受ける流れ
自動契約機を使ってSMBCモビットで即日融資を受ける場合、以下の手順で手続きを進めていくとスムーズです。
- インターネットで必要事項を入力する
- 審査に必要な追加情報を入力する
- 審査結果の確認後、ネットで入会手続きを行う
- 最寄りの三井住友銀行内ローン契約機に来店する
- 画面の指示に従って本人確認書類を提出する
1. インターネットで必要事項を入力する
自動契約機を使う場合もカードローンの申し込みはインターネットで行ってください。SMBCモビットの公式ホームページにアクセスしたら、「今すぐお申込」ボタンを押しましょう。
同意事項を確認した上で、申し込みの必要事項を入力していきます。
- 氏名
- 生年月日
- メールアドレス
- 電話番号
- 自宅郵便番号
- 税込年収
- 契約希望額
- 利用目的
- 最終学歴
- 国籍
また、その後の手続きで必要になるパスワードの登録も行います。パスワードは半角英数字の8~20文字で、英字と数字の両方を使用する必要があります。
他者から推測されやすいような文字列は避けて、パスワードを決めましょう。
SMBCモビットには10秒簡易審査というサービスがあります。上記の項目を入力すればすぐに簡易審査の結果を画面上で確認することが可能です。(※ 21:00~翌9:00は申込受付のみになります。)
2. 審査に必要な追加情報を入力する
簡易審査に通ったら、残りの本審査に必要な追加情報も入力していきましょう。追加で入力する主な項目は以下のとおりです。面倒くさいですが続けて本審査まで進めておくと手続きがスムーズですので最後まで頑張りましょう!
- 自宅住所
- 居住年数
- 家族構成
- 扶養家族の有無
- 運転免許証の有無
- 他社借入の状況
- 勤務先の情報
- 勤続年数(入社年月)
- 就業形態
- 保険証の種類
すべての項目の入力後にユーザーIDが発行されます。ユーザーIDに関してもこのあとの手続きに必要なので、スクリーンショットなどでしっかりと保管してください。
また、本審査の申し込みが終わった段階で、コールセンター(営業時間 9:00~21:00)へ電話することで審査開始までの時間を短縮できます。先ほどのユーザーIDが分かる状態で、オペレーターに急いでいる旨を伝えてください。
そうすれば優先的に審査を開始してくれ、その後の手続きについても案内してくれます。
本人確認書類や収入証明書などの審査に必要な書類を提出することになるので、案内に従ってスマホアプリなどから提出しましょう。
3. 審査結果の確認後、ネットで入会手続きを行う
本審査の結果はメール、もしくは電話で来ます。メールの場合は、本文内に記載されているURLから結果を確認することが可能です。
審査に通過していれば契約可能額も確認でき、そのまま入会の手続きに進みます。
入会手続きでは返済日や返済方法などの設定に加えて、ローンカードの受取方法の指定も必要です。自動契約機でカード発行する人は、受取方法を「三井住友銀行内ローン契約機」にしてください。
4. 最寄りの三井住友銀行内ローン契約機に来店する
ネットでの入会手続きが完了したら最寄りの三井住友銀行内ローン契約機へ向かいましょう。繰り返しになりますが、三井住友銀行内ローン契約機の営業時間は9:00~21:00です。
ローン契約機が設置されていない店舗、営業時間が異なる店舗もあるため、必ず公式ホームページなどで近くの自動契約機の情報を確認するようにしてください。
来店後の手続きでは「本人確認書類」とローンカードを発行するための「予約番号」が必要になります。予約番号は本審査の結果通知後に案内されるので、忘れないようにメモなどに残しておくと良いです。
5. 画面の指示に従って本人確認書類を提出する
三井住友銀行内ローン契約機はタッチパネル式なので、画面の案内に従って機械を操作していきます。
三井住友銀行内ローン契約機は「三井住友銀行 カードローン」や「プロミス」の手続きにも利用されます。
最初に手続きするカードローンの種類を聞かれるので、「SMBCモビット」を選択してください。
その後、カード発行のメニューへ進み、予約番号などを入力していきます。
また、ローン契約機内にはスキャナーが備え付けられており、そこに持参した本人確認書類をセットするように案内されます。運転免許証などの本人確認書類をセットして、送信が完了するまで少し待ちましょう。
手続きの方法やスキャナーなどの使い方が分からない場合は、備え付けの電話を利用してください。直接オペレーターに繋がるので、すぐに分からない点を聞くことができます。
6. モビットカードを受け取る
最後に発行されたモビットカードを受け取って手続きは完了です。持参した本人確認書類など忘れ物がないかをよく確認してから退出してください。
受け取ったモビットカードはすぐに利用することができます。
ただし、三井住友銀行内ローン契約機で借り入れ・返済はできないので、最寄りの提携ATMを利用しましょう。
7. 三井住友銀行ATMなどでキャッシングする
SMBCモビットは銀行やコンビニにある提携ATMでキャッシングできます。
ATM利用時には所定の手数料が発生しますが、三井住友銀行ATMなら手数料無料です。そのため、カードを受け取ってすぐに借りるときは、同じ施設内にある三井住友銀行ATMを使うと良いでしょう。
また、SMBCモビットはローンカードを使わない「銀行振込」や「スマホATM取引」で借りることもできます。
自動契約機へ行く前にSMBCモビットの申し込みをネットで済ませる理由
SMBCモビットの申し込みは、自動契約機ではなくネットで済ませるのがおすすめです。あえて来店で申し込みをするメリットはほぼないので、あらかじめスマホやパソコンから申し込んでおきましょう。
自動契約機へ行く前にネットから申し込みをすべき理由について説明していきます。
- 店内での手続き時間を短くできる
- 審査通過してから来店できる
- 必要書類を用意しやすい
店内での手続き時間を短くできる
まず、申し込みをネットから行うことで、自動契約機内での手続きにかかる時間を短くすることができます。
自動契約機に来店して手続きする場合、その場で申込内容の入力、電話による聞き取りなどが必要です。少しでも滞在時間を短縮するならネットから申し込んでください。
本審査の結果が出てから、カード発行のためだけに来店する方がスムーズです。
審査通過してから来店できる
SMBCモビットの契約には必ず審査があります。SMBCモビットは「年齢が満20歳~74歳で、定期収入のある方(要審査)」が融資対象者です。
自分では条件を満たしていると思っても、審査に落ちてしまうケースもあるので注意してください。
「せっかく来店して手続きしたのに、審査に落ちて借りられなかった」という可能性も十分に考えられます。
手続きにかけた時間が無駄になってしまうため、事前にネットから申し込んで、審査通過の連絡が来てから来店する方が安心です。
必要書類を用意しやすい
カードローンの契約には本人確認書類や収入証明書などが必要です。審査内容・契約内容によっては本人確認書類だけで大丈夫ですが、そのほかの書類が必要になるケースもあります。
必要な書類が手元になかったり、提出した書類に不備があったりすれば、来店で手続きを進めることはできません。
必要書類を用意しやすいという意味でも、事前に申し込みを済ませておく方が良いでしょう。SMBCモビットにはスマホアプリがあるので、アプリを使えば書類提出も簡単です。
自動契約機でSMBCモビットのローンカードを発行すべき人
詳しくは後述しますが、SMBCモビットはカードレスで利用できます。また、カードを発行する場合もローンカードを郵送受取にすれば、わざわざ自動契約機に来店する必要もありません。
基本的に自動契約機でSMBCモビットのローンカードを発行すべきなのは次のような人です。
- 申し込みの当日にカード発行したい
- 手数料無料の三井住友銀行ATMを利用したい
- 郵送物をなしにしたい
申し込みの当日にカード発行したい
モビットカードを郵送で受け取る場合、自宅などに到着するまでには数日~1週間程度かかります。そのため、申し込みの当日にカード発行したいなら、三井住友銀行内ローン契約機の利用が必須です。
ただし、申し込みの曜日や時間帯などによっては当日のカード発行ができないケースもあります。即日でのカード発行を希望する人は、時間に余裕を持って行動するようにしましょう。
手数料無料の三井住友銀行ATMを利用したい
ローンカードを発行しなくても、入会手続きの完了後、振込キャッシングやスマホATM取引ですぐに借りることができます。
しかし、ローンカードがなければ手数料無料の三井住友銀行ATMは利用できません。三井住友銀行ATMを使いたい場合は、ローンカードを発行する必要があるのです。
カードレスの利用でも振込キャッシングなら手数料は無料ですが、キャッシュカードで口座から引き出すときは所定の手数料が発生する場合もあるので注意してください。
郵送物をなしにしたい
自宅への郵送物をなしにしたい場合も三井住友銀行内ローン契約機を利用しましょう。
写真付きの本人確認書類を持参し、申込み手続きをすることで郵送物なく契約できます。
また、その場でモビットカードを受け取れるので、自宅への郵送を回避できるのです。(※ 審査内容・契約内容によっては手続きの方法を指定されたり、自宅への郵送物が発生したりするケースもあります。)
スピーディに利用するならSMBCモビットのWEB完結申込もおすすめ
SMBCモビットはカードレスのWEB完結申込にも対応しています。自動契約機への来店や郵送物の受け取りは不要で、申し込みから契約までのすべてがネット上で完結します。
ネットで契約を済ませたら、スマホATM取引や振込キャッシングで借りましょう。
ただし完全にネット上で完結させる場合は、カードレスを選ぶほか、以下の手続きを行わないと、郵送物(契約に必要な書類)が届きますので注意してください。
- 「オンライン本人確認」を行う
- 返済方法を口座振替で登録
自動契約機でSMBCモビットの申し込みをする場合の注意点
この記事では事前にネットから申し込みを済ませ、その後、自動契約機でSMBCモビットのローンカードを発行する手順を紹介しました。
ただ、三井住友銀行内ローン契約機でSMBCモビットの申し込みをすることもできます。自動契約機でSMBCモビットの申し込みをする場合の注意点がいくつかあるので、以下で説明していきます。
- 受け取ったカードが使えるのは入会手続き後
- カードは自宅以外への郵送でも受け取れる
- 郵送物の受け取りや書類の返送が必要なケースもある
- 自動契約機への来店は知り合いに見られる可能性がある
受け取ったカードが使えるのは入会手続き後
三井住友銀行内ローン契約機でSMBCモビットの申し込みをする場合、以下のような流れになります。
- ローン契約機のメニューでSMBCモビットを選択する
- 指示に従って本人確認書類を提出する
- 審査に必要な情報をタッチパネルで入力する
- オペレーターからの聞き取りを受ける
- その場でカード発行する
- メールで審査結果の連絡を受ける
- ネットや電話で入会手続きを行う
申込手続きが完了すればローンカードが発行されますが、その段階だとまだカードは使えません。一般的な自動契約機であれば契約手続き後にカード発行されますが、SMBCモビットは先にカード発行するのです。
その後、正式な審査結果がメールで届き、無事に通過していればネットや電話で入会手続きができるという流れになります。
申し込みの時間帯などによっては正式な審査結果の連絡が翌日になる可能性もあり、カードを受け取れてもすぐの借り入れはできないことを覚えておきましょう。
カードは自宅以外への郵送でも受け取れる
SMBCモビットはローンカードを郵送で受け取る場合、自宅以外を選択することも可能です。
選択できるのはローソン、ミニストップ、郵便局、はこぽすです。手続きの際に「コンビニ等での受け取り」を希望したら、最寄りの対応店舗を受取店舗に指定しましょう。
そうすれば、ローンカードがコンビニ等に到着すると、スマホにSMSで通知が届きます。三井住友銀行内ローン契約機のように即日でのカード受け取りはできませんが、来店なしでも自宅への郵送物は回避可能なのです。
ただし、コンビニ等でのカード受け取りについては審査結果により対応できないケースもあるので注意してください。
郵送物の受け取りや書類の返送が必要なケースもある
前述のとおり、郵送物をなしにしたいときはWEB完結申込がおすすめです。
SMBCモビットの場合、申し込みや契約の方法によっては「契約時に郵送される書類」が発生します。これは来店で手続きする場合も同様で、届いた書類に必要事項を記入して、返送しなければいけないケースもあるのです。
また、審査の結果次第では来店でのカード発行ができないこともあります。ほかの大手消費者金融と比較すると、自宅への郵送物はやや回避しにくいといえるでしょう。
もしWEB完結申込の条件を満たせないなら、ネットからの申し込み後にコールセンターで「郵送物なしにしたい」と伝えておいてください。そうすれば、できるだけ郵送物が発生しない方法で手続きを進めてくれます。
自動契約機への来店は知り合いに見られる可能性がある
三井住友銀行内ローン契約機は、基本的に完全な個室ではありません。半個室のボックスタイプなので、人によって周囲の音や人の気配が気になるでしょう。
ローン契約機は銀行の出入り口付近に設置されていることが多く、「利用しづらい」と感じる人もいると思います。
特に銀行を利用する人が多い時間帯は、知り合いに見られないように注意してください。生活圏に複数の店舗があるなら、あえて少し遠い店舗を利用するという手もあります。
まとめ
SMBCモビットは三井住友銀行内ローン契約機を使えばその場でカード発行できます。すぐにモビットカードを受け取りたい人は、営業時間内に最寄りの自動契約機に来店してください。
その際、あらかじめネットで申し込みを済ませ、審査に通過した状態だと手続きが非常にスムーズです。本人確認書類などの必要書類に不備がなければ、来店後、数分でカード発行できるでしょう。
- 来店でのカード発行は三井住友銀行内ローン契約機を利用する
- 三井住友銀行内ローン契約機の営業時間は9:00~21:00(店舗によって異なる場合あり)
- 申し込みはネットで済ませておく方がスピーディ
- 自動契約機に来店するときは本人確認書類を忘れないように注意
- SMBCモビットで即日融資を希望するなら申し込みはできるだけ早めに
また、SMBCモビットは入会時にカード発行なしにすると、そもそも来店や郵送が必要ありません。
ローンカードなしだと手数料のかからない三井住友銀行ATMが使えないなどのデメリットはありますが、よりスピーディに利用できます。
カードレスでも問題ない場合は、WEB完結申込も検討してください。
- 著者:板垣 雄(貸金業務取扱主任者)
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2021年に「貸金業務取扱主任者資格試験」に合格。お金に関する問題は、さまざまなライフイベントで発生します。「借りる」という観点だけにとらわれずに、さまざまなお金に関する問題を解決するための知識をお伝えします。>>プロフィール
※ 貸付条件
アイフルの貸付条件:商号 アイフル株式会社/貸金業登録番号 近畿財務局長(14)第00218号/貸付利率 3.0%~18.0%(実質年率)/遅延損害金 20.0%(実質年率)/利用限度額 800万円以内(要審査)/返済方式 借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式/返済期間・回数 借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)/担保・連帯保証人 不要
レイクの貸付条件:商号 新生フィナンシャル株式会社/貸金業登録番号 関東財務局長(11)第01024号 日本貸金業協会会員第000003号/貸付利率(実質年率)4.5%~18.0%(※貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります。)/遅延損害金(年率)20.0%/返済方式 残高スライドリボルビング方式、元利定額リボルビング方式/返済期間、回数 最長5年、最大60回(※融資枠の範囲内での追加借入や繰上返済により、返済期間・回数はお借入れ及び返済計画に応じて変動します。)/担保・保証人不要