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インターンは進路決めに絶対に役立ちますし、
出来れば早いうちから経験すると良いと思います

Oさん

―― 自己紹介

こんにちは。Iと申します。私は関西の大学に通っている大学院生です。

―― Iさんはどんな学生生活を送っていたんですか?

院生ということもあり、サークルには所属せず、研究とアルバイトに励んでいました。

―― インターンシップを始めようと思ったきっかけは何ですか?

就職活動を前に、元々興味のあったマスコミ業界がどんな所であるのか見てみたかったことがきっかけです。

―― 弊社でインターンをしてみようと思ったきっかけはなんですか?

キャリアバイトというサイトで『ジャストイット』を見つけ、ライターという業務内容に興味を持ちました。加えて、1週間程の短期ではなく長期であり、有給のインターンであるという点にも惹かれました。

―― 具体的にどんな業務をしていましたか?

具体的には、記事のテーマを考え、記事を作成していました。まず書きたいテーマを相談し、どんな記事を書くか決めます。

次にどんな検索ワードでヒットさせたいのか考えて、記事を作っていきます。

―― インターンシップを通して、どんな気付きや学びがありましたか?

分かりやすい文章を書くことの難しさを実感しました。大学でレポートを作ってきているので、記事を書くこともそんなに難しくないと考えていました。

しかし、教授に見せるレポートとは違い、誰が見ても分かりやすい記事を作ることは難しく、記事の作成には時間がかかりました。

ですが、その分どういう構成にすれば分かりやすいかやどういう書き方にすれば分かりやすいかということを考え、少し成長出来たのではないかと感じています。

―― 社内の雰囲気はどうでしたか?

作業は個人個人で行っていますが、殺伐とした感じではなく、のびのびとしています。

急かされる感じ等はなく、マイペースに作業をすることが出来ます。社長やスタッフさんも気軽に声をかけて下さり、風通しはかなり良かったです。

―― ジャストイットの社長やスタッフの印象はどうでしたか?

社長は面白い人です。どう面白いかというと、めちゃくちゃポジティブなんです。社長と話していると、元気をもらえますし、自己啓発本を読んでいる気分になります。

自信を持つことが大事だと社長に教えて頂きました。スタッフの皆さんはどなたも優しく、丁寧に仕事を教えて下さりました。

スタッフさん自身の仕事を抱え忙しい中、インターン生の質問にも親切に答えて下さっていたことが印象に残っています。

―― 学びは進路決めに役立ちますか?今後の目標を教えてください

『ジャストイット』でのインターンを経て、希望していたマスコミ業界に内定を頂くことが出来ました。これもインターンでの経験のおかげだと思っています。

インターンは進路決めに絶対に役立ちますし、出来れば早いうちから経験すると良いと思います。今後は、内定を頂き、来春に入社する会社で役立てるように頑張りたいと思っています。

―― どんな人が向いてると思いますか?

自分が好きな分野や興味のあることがはっきりしている人が向いているのではないでしょうか。

『ジャストイット』のインターンでは、自分が書きたい記事を書かせてもらえます。

自分でテーマや内容を考え、記事にします。なので、好きなことがあり、それを誰かに伝えたいという思いを持っている人にはとても向いていると思います。

―― これからインターンシップを検討している方へメッセージがあればお願いします

インターンシップには大変なこともあります。ですが、その分気づきや学びがあります。

最初の一歩を踏み出すのは怖いかもしれませんが、是非新たな世界を覗いてみてください。